500日30000体を終えた段階での各秒の記録です。下は答え合わせと今後の課題メモ。
ブログ内検索で#300のように#をつけたカウント日数で検索するとこれまでの区切りのログを参照できます。
で、100日が一番線がキレイなんですが、実際のところ輪郭をおっかけるだけだったんですね。
「立体視」にはまだまだ全然及ばなかった。
「立体視」「構造把握」「重心とバランス」。これを全て満たそうとがんばりはじめたらどんどんどんどんひと目みたときのラインは崩れていきました。
多分200日以降のログって見てる人にはあまり変化は感じられないかもしれませんが、自分の中では大きく崩れたものが少しずつ再構成されていった期間でした。
500日に至って、それぞれの要素について、バランスよく改善されてきているんじゃないかな、とそういったところです。
最近あまり所感を書かないのは、もう書くところがあまりないからなんですね。
日々気づくことは沢山あります。が、その改善についてはもうこれは描いて描いて描きまくって数こなしていくしかないようなことばかりです。
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短時間ドローイングという一つの練習法を延々と続けているのには理由があります。それは、
・この練習方法ですることがない、といえるほどまだ正確に描けてるわけじゃない
・この練習を怠った日のお絵描きは調子が出ない。
・この練習を怠り続けると確実に劣化していく。
・この練習の主な要素である「短時間」で「数をこなせる」ことが、怠った場合の劣化の原因である。
しばらくランダムで制限時間なしを中心にしてた時期がありましたが、その間細部にとらわれて足踏みしていたような気がします。
と、こんなところです。
では、この練習方法が自分が上達したとして(客観的にどうかが本当にわからない。私上手くなったのかなあ?主観的には、描く上での迷いが減った・ひどく狂うことはなくなってるんじゃないかとかそういう程度、だけれどすごく手ごたえはある。目標までは遠いけど、といったところです)、その上達の要かというと必ずしもそうではない。
最終的な手ごたえは、日々描いているマンガでアタリ→下描き→ペン入れ を繰り返したことが、この練習にフィードバックされることで得られたという部分が大きいです。
特に背景や背景込みの人物で、パース定規をつかって、アタリに直しをいれて下書きして仕上げるまでというのが、自分のパース感覚の補正にはなくてはならない手段だったと思います。
そして「最終的に線を決める」これがなければ、今、もっと到達度の低い結果しか出せてなかったと思います。
ただ、その日々の仕上げまでやるお絵描き自体が、この短時間ドローイングというウォームアップ無しではグダグダになるという意味で、この練習方法が自分に合っていて、これからも続けるべきだよな、と思う。
そんなところです。
今の自分が人体をお絵描きで構成する際の組み立て方として、30秒にはこだわっていませんが、90秒で、いつかいてもピッチリ合う。そういう状態に至ったときか、今どうしても描きたい、と描いているマンガを描き終わるまで、この練習を続けていこうかな、と思っています。
もうちょっとつめられたら、模写とか彩色とか表現方法的な練習も取り入れたいんですけどね。
ただそれをやっていたらマンガがいつまでも仕上がらないし、このマンガに取り組めるのが年単位先の話ではありますが、目処をつけなくてはならないリミットもあったりするので、折り合いをつけつつがんばっていきたいと思います。
